こんな方におすすめ
・双子育児で抱っこ紐選びに悩んでいる
・実際に使っているリアルな感想を知りたい
・抱っこ紐を買ったあとに後悔したくない
はじめに:双子ワンオペ外出の洗礼
双子妊娠中はお腹が重すぎて動けず、抱っこ紐の試着に行けないまま出産を迎えました。
「そもそも抱っこ紐って2本必要なの?」
「ベビーカーだけで乗り切れるのでは?」
そんな風に甘く考えていた私に、里帰り先での生後2週間検診でいきなり試練が訪れます。
「赤ちゃん2人を、私1人でどうやって病院まで連れて行けばいいの…!?」と大パニック。
そこから必死にリサーチを重ね、気づけばヒップシートを含めて5種類もの抱っこ紐を購入していました。

結論から言うと、双子育児に「これ1本で万能!」という抱っこ紐はありません。
しかし、それぞれの強みを活かして使い分けることで、双子との外出のハードルは劇的に下がります。
今回は、我が家がリアルに試した5種類の抱っこ紐を、良いところも悪いところも包み隠さず正直にレビューします!
① ベビービョルン HARMONY(ハーモニー)
我が家が最初に購入した、メインとなる本格派の抱っこ紐です。
新生児から使える安心設計で、肩だけでなく腰ベルトもガッチリしているため、圧倒的な安定感があります。前向き抱っこやおんぶにも対応しており、3歳まで長く使える万能タイプです。
我が家では主に夫がメインで着用し、お出かけ時のほか、自宅での寝かしつけでも大活躍しています。エルゴと非常に迷いましたが、スタイリッシュなデザインと、バックルが前側にあって片手で着脱しやすい点が決め手になり、こちらを選びました。

我が家のお出かけ・パパ担当の
メイン抱っこ紐はこちらです。👇
② ベビービョルン MINI(ミニ)Air
「ハーモニーよりも、もっと家の中で気軽に使いたい!」と思って買い足したのがこちらです。
腰ベルトがないタイプで、背中のベルトをクロスさせて背負うシンプルなデザインです。とにかく軽くて薄いため、カーディガンやアウターを上から羽織っても着膨れしません。家の中でグズった時、サッと10秒で装着できる手軽さが魅力です。

おうちの中での使用や、アウターの中に忍ばせるなら
これが最強でした👇
③ KONNY FLEX
肌触りのいい柔らかい素材を使った、スリングタイプの抱っこ紐です。我が家は「家での寝かしつけ用」として購入しました。
新生児から使えるアイテムですが、最初は装着に少しコツがいります。私はYouTubeの解説動画を見てもなんとなく密着具合が不安で、最初はうまく使いこなせませんでした。そのため、我が家では「首が座ってから」本格的に大活躍し始めました。
コニーの一番の魅力は、なんといっても圧倒的な「密着感」です。
赤ちゃんがママ・パパの体にぴったりくっつくので、安心するのか寝つきの良さが抜群!さらにバックル(留め具)がないため、せっかく寝た赤ちゃんをベッドへ下ろすときの「着地成功率」がとにかく高い抱っこ紐です。

密着度が高く、寝かしつけむき。サイズ調整ができるのもポイントが高いです👇
これからの季節は夏用のメッシュ素材もいいですね👇
④ THE NORTH FACE 抱っこ紐
実は、今一番お気に入りなのがこのノースフェイスです!
購入のきっかけは「お出かけ時に、とにかくコンパクトに持ち歩ける本格的な抱っこ紐がほしい」と思ったことでした。
実際、驚くほど小さく折りたためます。ベビーカーでお出かけするときも、バッグの隙間に常にお守り代わりに忍ばせています。

※現在、お出かけ時に収納袋を落としてしまい、来週回収したらここに写真をアップします!リアルに落とすくらいコンパクトです(笑)
使ってみて感動した「一番の推しポイント」は、頭をすっぽり覆える日よけカバーがついていることです。※UVカット仕様です

周りが気になって全然寝てくれないことってありませんか?お出かけ時の日除としての使用はもちろんなのですが、我が家では家での寝かしつけに大活躍。我が家はこれまでおくるみで視界を隠したりして苦戦していました。
でも、この抱っこ紐はカバーをかぶせるだけで、自然と「おやすみモード」に入ってくれます。メッシュ素材なので熱がこもりにくく、抱っこしたまま大人がご飯を食べる時のフードガードとしても安心感があります。
さらに双子育児ならではの使い方ですが、「双子の同時泣き」のときは、1人をこのノースフェイスでおんぶ(または抱っこ)して、もう1人を手で抱っこしてピンチを乗り切っています!


値段以上に価値があった!我が家イチオシの抱っこ紐👇
⑤ グスケット ヒップシート
歩き始めの時期に向けて、最近新しく購入したヒップシートです。
「がっつり抱っこ紐に入れるほどじゃないけれど、素手でずっと抱っこするのは腕が限界…」そんな時の救世主です。簡易的な見た目ですがベルト部分がしっかりしていて、想像以上に安定感があります。

画像出典:グスケット公式サイト
通常の抱っこ紐よりも圧倒的に「サッと乗せて、サッと下ろせる」ので、腰が座った現在の双子育児では、かなり出番が増えています。今は主に、夫が外出時の「ちょい抱き用」として愛用中です
これから活躍の機会が増えていきそうな、ヒップシートはこちら👇
まとめ
抱っこ紐は決して安い買い物ではありません。だからこそ、自分のライフスタイルや育児の状況に合わせて「どれが自分に合うか」を見極めることが本当に大切です。
我が家は気づけば5種類も揃えてしまいましたが、結果的にはどれも役割が全く違い、すべて買ってよかったなと大満足しています。
最後に、今回ご紹介した5種類の個人的な特徴と我が家の用途を、わかりやすく一覧表にまとめました!
「どれが自分に合うか」はかなり大事だと思います。
せっかく5種類も使っているので、
早見表に個人的な意見ですがまとめてみました。
| 抱っこ紐 | 一番のメリット | 我が家のメイン用途 |
|---|---|---|
| ①ベビービョルン HARMONY | ベルトが頑丈で安定感抜群。肩腰が一番ラク! | 長時間のお出かけ (パパ担当) |
| ②ベビービョルン mini | 軽くてアウターの中にも着込める手軽さ。 | 家の中のぐずり・近所のお出かけ |
| ③コニー FLEX | 高い密着度で、ベッドへの着地成功率◎ | 昼夜の寝かしつけ・ぐずっているときに |
| ④THE NORTH FACE ベビーキャリア | 【イチオシ】コンパクトで頭のカバーが優秀。 | 普段のお出かけのメイン・夜の寝かしつけ・万能用 |
| ⑤グスケット 365抱っこ紐 | 素手抱っこの負担を減らす「ちょい抱き」 | 歩きはじめの時短移動・セカンド抱っこ紐 |
👑双子ママが選ぶ最終結論
色々試した結果、我が家の最終的なベストな使い分けは、以下の通りです。
長時間のお出かけなら
ベビービョルン HARMONY
✔︎ 安定感が高い
✔︎ パパも使いやすい
✔︎ 長時間でも肩腰がラク
ワンオペ寝かしつけなら
THE NORTH FACE 抱っこ紐
✔︎ 軽い
✔︎ 密着感がある
✔︎ 持ち歩きしやすい
歩き始め以降なら
グスケット ヒップシート
✔︎ 抱っこ⇄歩くがラク
✔︎ サッと使える
✔︎ 腕の負担が減る
抱っこ紐を上手に使い分けることで、過酷になりがちな双子育児がグッと楽になります。
この記事が、これから双子を迎えるかたや、抱っこ紐選びに悩んでいるパパ・ママの参考に少しでもなれば嬉しいです。
今回も読んでいただきありがとうございました。


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