はじめに
離乳食が始まると、悩むのが赤ちゃんの食事用の椅子。
我が家では、生後5ヶ月頃にSTOKKEの「トリップトラップ」を使い始めました。
それまではバンボに座らせたり、抱っこしたりしながら離乳食をあげていましたが、食事の時間が増えていくことを考えて、ハイチェアを購入することに。
選んだのは、ベビーチェアの定番ともいえるSTOKKEのトリップトラップです。
今回は、生後5ヶ月から11ヶ月まで使って感じたメリット・デメリットや、購入した付属品について紹介します。
これからベビーチェアを購入する方の参考になればうれしいです。
トリップトラップを選んだ理由
いろいろなベビーチェアがありますが、我が家が選んだのはSTOKKEのトリップトラップ。
ずばり、王道を選びました!
主に自分たちの生活はフローリングで、床に座ることのない生活です。
ダイニングテーブルに着席するという食事スタイルなので、いずれはテーブルで一緒に食事をするイメージでハイチェアを探しました。
そのため安全に長く使えることに加え、インテリアになじむデザインも魅力に感じました。
我が家が購入したもの
我が家で購入したのはこちらです。

- 本体:オーク ナチュラル
- 付属品:ベビーセット(バニラホワイト)
- 付属品:トレー(バニラホワイト)
- 付属品:クッション
本体のカラーは、明るい色味のオーク ナチュラルを選びました。
付属品は全て正規品を購入。
実際に使ってみてどうだったのか、紹介していきます。
生後5ヶ月から11ヶ月まで使って感じたメリット
1. デザインがよく、インテリアになじむ
トリップトラップを選んでよかったと思う理由のひとつが、やっぱりデザインです。
木製ならではの重厚感があり、部屋に置いてもインテリアになじみます。
購入するときは濃い色もいいなと思っていましたが、子どもが使うものなので、明るいナチュラルカラーにして正解でした。
毎日使うものだからこそ、見た目が気に入っているのはうれしいポイントです。
2. 作りがしっかりしていて安定感がある
毎日子どもが座る椅子なので、安全面は気になるところ。
トリップトラップは作りがしっかりしていて、安定感があります。
月齢が進むにつれて、食事中に体を動かしたり、椅子の上で動こうとしたりすることも増えてきました。
そんな時期になっても、椅子自体がしっかりしている点は安心できるところです。
もちろん、安定感があるからといって転落などの危険がなくなるわけではないので、座らせるときは安全面に気をつけています。
3. 成長に合わせて足のせ板を調整できる
トリップトラップは、子どもの成長に合わせて座面や足のせ板の位置を調整できます。
我が家では生後5ヶ月頃から使い始め、11ヶ月になった現在まで、成長に合わせて足のせ板の位置を調整してきました。
細かく位置を変えられるので、そのときの体の大きさに合わせやすいのが便利です。
これからさらに成長しても調整しながら使えるので、長く使える椅子を探している方には魅力的なポイントだと思います。
4. 汚れてもお手入れしやすい
離乳食が始まると、食べこぼしや手で触った食べ物などで、椅子が汚れることも多くなります。
トリップトラップは、我が家で使っている本体の表面が汚れても、拭き取ると落としやすいところが気に入っています。
毎日使うものなので、汚れを落としやすいのは助かります。
5. ベビーセット+トレーを取り外してお手入れできる
我が家では、本体と一緒にベビーセットとトレーも購入しました。

ベビーセットがあることで、小さな子どもを座らせやすくなり、我が家では買ってよかったと感じています。
また、取り外しにも慣れてしまえばそれほど手間がかからず、お手入れしやすいところも便利です。意外と汚れるのでこまめに中性洗剤で洗って衛生的に使いたいですよね。
ベビーセットについては、後ほど詳しく紹介します。
使ってみて気になったところ・デメリット
気に入って使っているトリップトラップですが、実際に使ってみて気になった点もあります。
1. 本体が重く、気軽に移動させにくい
トリップトラップは、しっかりした作りのぶん、本体に重さがあります。
そのため、食事のたびに別の場所へ移動させるという使い方には、あまり向いていないと感じました。
我が家では、基本的に置く場所を決めて使っています。
購入する際は、普段どこで食事をするのか、置き場所を考えておくとよさそうです。
2. 脚の幅があり、設置スペースが必要
安定感がある一方で、脚の部分にはある程度のスペースが必要です。
購入前に、置きたい場所に十分なスペースがあるか確認しておくことをおすすめします。
特に双子育児では、椅子を2脚並べることも考える必要があります。
我が家でも、置き場所は購入前に考えておきたいポイントのひとつでした。
3. 組み立てには少し手間がかかる
子どもが使うものなので、しっかり組み立てる必要があります。
ネジを締めたり、各パーツの位置を調整したりする作業があるため、組み立ては少し手間に感じました。
我が家では、組み立ての際に力や作業のしやすさも気になりました。
購入する場合は、説明書を確認しながら、各パーツが正しく取り付けられているか確かめて組み立てることが大切です。
4. 立ち上がりや抜け出しには注意が必要
月齢が進むにつれて、座っている間に動いたり、立ち上がろうとしたりすることもあります。
我が家では、食事中に抜け出さないか心配になることがあり、チェアベルトを使っています。
ベルト類を検討する場合は、椅子との適合性やメーカーの使用上の注意を確認し、正しい方法で使用することが大切です。
また、椅子に座らせている間は目を離さず、安全に気をつけながら使っています。
付属品は必要?
トリップトラップを購入する際に迷うのが、付属品をどこまでそろえるかということ。
我が家ではベビーセットとトレーとクッションを購入しましたが、使ってみた感想はそれぞれ違いました。
ベビーセット+トレーは買って正解だった
我が家では、ベビーセットとトレーを購入してよかったと感じています。
まず前提として、トリップトラップ購入時に注意したいのが、
「本体だけだとトレーの取り付けができないこと」
必ず、トレーをつけるならベビーセットの購入が必要です。
我が家は、最初はダイニングテーブルに直接椅子を入れるのではなく、
まずはそれぞれのトレーを使った使用をしたいと考えていました。
そのため、ベビーセットは必須でした。セットで販売しているものもあります。
ちなみにセットだと、色の選択肢が減ってしまうこともあり、我が家はバラバラで購入しました。
使い勝手について
使い勝手ですが、生後5ヶ月頃はまだ体も小さいため、椅子に座らせるときにベビーセットがあることで、我が家では座らせやすく感じました。
また、食事中に体がずれてしまうのが気になる時期にも、使っていてよかったと思うアイテムです。
トレーも付属した事で目の前にテーブルがある状態でご飯をあげられます。
取り外しにも慣れてしまえばそれほど難しくなく、お手入れしやすい点も気に入っています。
我が家では、トリップトラップ本体と一緒に購入してよかった付属品です。
※実際の使用時は、対象月齢や使用条件、正しい取り付け方法をメーカーの案内で確認してください。
クッションは数ヶ月で使わなくなった
一方で、クッションは我が家では数ヶ月で使わなくなりました。
最初は体も小さく、椅子に座らせることにも慣れていなかったので、クッションがあってよかったと感じていました。
ところが、離乳食が進むにつれて、食べこぼしが増えたり、手で食べ物を触ったりするように。
少し汚れた程度なら拭けばいいのですが、汚れが増えると洗う頻度も多くなり、だんだんと手間に感じるようになりました。
特に、手づかみ食べが始まると、食事のたびに汚れることもあります。
その結果、我が家ではクッションを使わなくなりました。
今振り返ると、我が家の場合は最初から購入しなくてもよかったかもしれません。
ただ、クッションの必要性は、使い心地や好みによっても変わると思います。
購入を検討している方は、最初からすべてそろえるのではなく、必要に応じて考えてみるのもよさそうです。
逆にハーネスはあってもよかった!
付属品を購入する際、悩んだのが正規品の「ハーネス」。
飛び出し防止のためのもので、初期購入時は5ヶ月の双子はそこまで動くことがなく
不要と判断していました。
ネットでも調べていらないかなと思っていたのですが、
実際使って見ると、意外と6ヶ月あたりから椅子の上に立ちあがろうとしたり、
下に落ちたものを見ようと身を乗り出したりすることがありました。
双子なので、1人をかかりきりで見守ることもできないため、
追加購入を検討しましたが、意外と高くてなんとなく買うのを躊躇っていました。
とはいえ危険なのは不安なので、我が家ではチェアベルトを代用しています。

背もたれにベルトを回して使用し、しっかり飛び出し防止の役目をしてくれています。
こちらのチェアベルトは大人用の椅子にも取り付けができるので外出時にも愛用しており、
11ヶ月現在も愛用して使っています。
双子育児でトリップトラップを使ってみて
我が家は双子なので、毎日の食事も2人分。
ベビーチェアを選ぶときには、使いやすさだけでなく、2脚置けるかどうかも気になるポイントです。
双子の場合は2脚分のスペースが必要になるため、購入前に置き場所を確認しておくと安心です。
我が家では、これからも子どもたちの成長に合わせて調整しながら使っていきたいと思っています。
まとめ|トリップトラップは買ってよかった?
生後5ヶ月頃から11ヶ月まで使ってきた、ストッケのトリップトラップ。
デザインのよさや安定感、成長に合わせて調整できるところなど、毎日使うなかで気に入っている点がたくさんあります。
一方で、本体が重いことや、設置スペースが必要なことなど、購入前に知っておきたい点もありました。
付属品については、我が家ではベビーセットは買ってよかったと感じていますが、クッションは数ヶ月で使わなくなりました。
これから購入する方は、本体だけでなく、付属品も自分たちの使い方に合わせて検討してみるとよさそうです。
トリップトラップを検討している方にとって、我が家の使用感が少しでも参考になればうれしいです。

