はじめに
1歳の双子を連れて、2泊3日の国内旅行に行ってきました!
今回の旅行は、双子にとって初めての旅行。そして、初めての飛行機です。
小さな子ども2人を連れての飛行機旅行はどんな感じなのか、出発前から気になることがたくさんありました。
特に心配だったのは、飛行機での移動や荷物の準備、離乳食やミルクなどの食事について。
機内で騒いでしまわないか、乗り物酔いで吐いてしまわないか、必要な荷物は足りるのか……。
今回は、1歳の双子と初めて飛行機に乗ったときの様子や、移動中に工夫したことを振り返ってみます。
空港までの移動
車なしの我が家。
これまでは2人で空港へ向かうときにバスを利用していましたが、今回は荷物の多さとベビーカーのことを考えて、タクシーで向かうことにしました。
事前に電話で、ジャパンタクシーのようなワンボックスタイプの車両を手配。到着してほしい時間も伝えておきました。
タクシーでは乗り物酔いも心配だったため、朝の離乳食のあとにはミルクをあげずに乗車しました。
これは正解で、一瞬長女が吐きそうになったのですがミルクを飲んでいなかったので何か吐くことなく眠ってくれました。
双子を連れての移動は、飛行機だけでなく空港までの前後の移動手段や旅行先の移動手段もいままでとは全然違いました。
初フライトのため家族に協力依頼
今回の国内旅行は、パパと双子の4人で出かけました。
ただ、双子にとって初めての飛行機ということもあり、親族も同じ便にしてくれて、座席も調整してくれました。
飛行機の座席を予約する際、酸素マスクの数の関係で、親と子どもが隣り合わせの席を取ることができませんでした。
そのため、パパとママがそれぞれ双子を抱っこして座り、隣には別の乗客の方が座ることに。
荷物の受け渡しをしたり、子どもがぐずったときにすぐに手を貸したりするのも簡単ではありません。
周りの方への配慮も考え、今回は親族にも協力してもらえることになりました。
座席を調整してもらえるのは、なかなかできることではないと思います。
おかげで、できる限りサポートしてもらえる体制で出発することができました。
空港にて
ベビーカーの預け入れ
空港に着いたら、まずはベビーカーを預けることに。
ベビーカーを預けたあとは、レンタルのカートに双子を乗せて移動しました。

もちろん、双子用のカートではありません。1人で2人分のカートを押すことはできないので、ここでも親族がいてくれて本当に助かりました。
今回利用したのはANAです。
ベビーカーを預ける場所には並んでいる方も多く、思ったより時間がかかりました。小さな子どもを連れていると、こうした手続きにも余裕を持っておく必要があると感じました。
荷物は預け入れ用と機内持ち込み用に分ける
今回は、飛行機で使わないものは預け入れ荷物に、機内で使うものは持ち込み荷物に分けて準備しました。
さらに、双子の場合は座席が離れるため、機内持ち込みバッグもパパとママでそれぞれ持てるように、2つに分ける必要がありました。
預け入れ荷物
- ベビーカー
- 飛行機の中で使わないものを入れた大きな荷物
機内持ち込み荷物
- 離乳食
- ミルク
- お菓子
- おもちゃ
- おむつ
- 麦茶・水
- 着替え
- タオル
- ウェットティッシュ
- エプロン
- 抱っこ紐
- チェアベルト など
意外と大変だったのが、機内持ち込みバッグを2つに分ける作業です。
普段の双子用マザーズバッグは、2人分をひとまとめにしています。麦茶は麦茶、お菓子はお菓子、離乳食は離乳食と、同じ種類のものをまとめて入れているんです。
それを今回は、パパとママのバッグに振り分けることに。わかってはいたのですが直前まで何を使うかわからないので、直前まで一個のバッグの方が使いやすく1個にしてしまいました。
空港までは機内持ち込み用の荷物を1つのバッグにまとめていたため、保安検査場の前で分けることになってしまいました。
最初からパパとママのバッグに分けておけばよかった!
次回、飛行機に乗るときは、家を出る前にそれぞれのバッグに分けておこうと思います。
離乳食について
飛行機での移動に向けて、特に悩んだのがミルクと離乳食の準備です。
我が家の双子は離乳食の進みがゆっくりで、まだミルクも飲んでいます。
普段の生活とは違い、移動の時間に合わせて食事やミルクのタイミングを考えなければいけません。必要な荷物も増えるので、準備はなかなか大変でした。
哺乳瓶いくつ必要かな?あげるのは飛行機の前かな、中かな?など。
今回のフライトは、ちょうどお昼の時間に重なっていました。
そのため、飛行機に乗る前か、機内で離乳食をあげる必要がありました。
出発前は、保安検査場を通過したあとのベンチで離乳食をあげる予定にしていたのですが……。
実際には、思った以上に時間がなく、離乳食をあげられないまま搭乗することに!
搭乗前に荷物を使いやすく整える
飛行機に乗るまではレンタルのカートに乗っていた双子ですが、搭乗するときは抱っこ紐に切り替えました。
子ども2人に加えて大きな荷物もあるので、移動するだけでもひと苦労です。
座席に着いてからは、必要なものをすぐに取り出せるように荷物を整理しました。
小さなバッグも含め、機内で使うものを手元から取り出しやすいようにセッティング。
エコノミークラスなので、思った以上にせまく身動きが鶏肉炒め、飛行機の中では、必要なものをすぐに取り出せるかどうかが大切だと感じました。
予定どおりに進まないこともあるので、普段の生活とは違い、移動中や外出先での過ごし方まで考えて準備しておく必要があると感じました。
いよいよ飛行機へ!
ここからは、実際に飛行機に乗ったときの様子を振り返ります。
耳抜き対策
搭乗後は、耳抜き対策として麦茶とお菓子をすぐに使えるように準備しました。
抱っこ紐のままだと食べにくいため、チェアベルトを腰に巻き、双子を前向きに座らせることに。
チェアベルトは、機内で子どもにお菓子を食べてもらうときにも役立ちました。
我が家の双子は、飲んだものを口からベーッと出してしまうのがブーム。
そこで、100円ショップで使い捨てエプロンを購入しておきました。
セリアのものが、吸水してくれるのでおすすめです。

エプロンを着けてから麦茶を渡し、お菓子も自分で取り出せる容器に入れて、楽しく食べてもらえるようにしました。
チェアベルトは今回の旅行で持っていってよかったアイテムです。
▶︎ チェアベルトはこちら。ホテルのベビーチェアにも使えて本当に便利でした!
飛行機の中であげたお菓子
出発前は、機内で騒いでしまわないか、乗り物酔いをしないかと心配していました。
でも、実際には酔うこともなく、大きく騒ぐこともなく、おもちゃで遊んだり、座席前のモニターで動画を観たりして、スムーズに過ごすことができました!
少しぐずることはありましたが、そんなときに大活躍したのがお菓子。
特に今回持って行った2種類は、小さすぎず手で自分で持って食べられるタイプなので比較的長持ちで時間つなぎになりました。
事前に用意しておいてよかったです。
搭乗前にあげるはずだった離乳食でしたが、あげられなかったのでここでもおこめぼーに助けられました。
おこめぼーとジェル状のゼリーと一緒に軽食にしました。
いつものように食事の時間を確保できるとは限らないので、すぐに食べられるものを用意しておいてよかったです。
小さな子どもとの移動では、予定どおりに食事ができなかったときのために、手軽に食べられるものがあると安心だと感じました。
約2時間のフライトで活躍したおもちゃ
フライト時間は約2時間超。
機内で少しでも楽しく過ごしてもらえるよう、おもちゃも用意しました。
今回、持っていって正解だったのがこちらのおもちゃです。
軽くて、手先を使った遊びがいろいろできます。
特によかったのが、ページをファスナーで取り外せるところ!

全部を機内に持ち込むと少しかさばりそうだったので、今回は外側だけを持っていきました。
取り外したページは預け入れ荷物に入れたのですが、旅行中もずっと楽しめました。
自分でビジーボードを作ることも考えましたが、今回は準備する時間があまりなく……。
内容も充実していて、持ち運び方も工夫できたので、購入してよかったと思えるアイテムでした。
飛行機を降りたあとはレンタカーへ
今回の旅行では、到着先でレンタカーを利用する予定でした。
そこで気になっていたのが、サイベックスのガゼルを車の荷台に積めるかどうか。
事前にレンタカー会社へ電話して相談しました。
とても丁寧に対応してくださり、車種についても事前に相談に乗ってもらえました。
私自身が運転したかったこともあり、コンパクトカーを希望。スタッフの方のアドバイスを参考に、スズキの「ソリオ」を選びました。
実際に乗ってみると、荷物がたくさん積めてびっくり!
チャイルドシートの足元にも荷物を置くことができ、移動中もとても楽でした。
子どもが乗っていることを知らせるステッカーも貼り、安全運転を心がけながら旅行を楽しみました。

車なしの我が家ですが、旅行先ではレンタカーがあると移動の幅が広がりますね。
帰りの飛行機では
2泊3日の旅行を終え、帰りも飛行機で移動しました。
行きの経験があったので、帰りは少し要領をつかめていました。
機内で使いそうなアイテムをバッグの上のほうに入れておくなど、必要なものを取り出しやすいように準備。
そして、今回は搭乗前に離乳食をあげることができました!
そのおかげか、飛行機の後半には双子ともに寝てくれました。
行きは予定していたタイミングで離乳食をあげられませんでしたが、帰りは搭乗前に食事を済ませられたので、気持ちにも少し余裕ができました。
行きの経験を帰りに活かせたのはよかったです。
1歳双子との初めての飛行機を振り返って
今回、1歳の双子と初めての飛行機旅行を経験しました。
飛行機での移動だけでなく、ミルクや離乳食の準備、荷物の分け方、到着後の移動など、普段とは違う環境だからこそ考えることがたくさんありました。
事前に計画を立てていたつもりでも、実際には思っていた以上に時間が足りず、予定どおりに進まないことも。
特に、空港での手続きや荷物の整理には、想像以上に時間がかかりました。
周りの方のサポートがあると心強いですが、毎回そうできるとは限りません。
だからこそ、時間に余裕を持つことと、必要なものをすぐに取り出せるようにしておくことは、とても大切だと感じました。
大変なこともありましたが、旅行を通して、子どもの成長や普段とは違う一面を見ることができたのもよかったです。
初めての飛行機は準備することも多く大変でしたが、家族で旅行に行けてよかったと思います!
持っていってよかったものまとめ
最後に、今回の飛行機移動で特に役立ったアイテムをまとめます。
チェアベルト
機内で子どもにお菓子を食べてもらうときに活躍しました。
▶︎ チェアベルトの商品ページはこちら
使い捨てエプロン(セリア)
飲み物を口から出してしまうことがあったので、汚れ対策として持っていってよかったものです。

おもちゃ
手先を使って遊べるおもちゃ。ページを取り外せるので、機内には一部だけ持ち込めたのもよかったです。
▶︎ おもちゃの商品ページはこちら
これから小さな子どもを連れて飛行機旅行を予定している方の参考になれば嬉しいです。
次回は、旅行中のミルクや離乳食など、双子の食事についても振り返ってみたいと思います。
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